ご挨拶 Greetings

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第14回 九州・沖縄臨床工学会開催にあたり



学会長 福元 広行
(一般社団法人 宮崎県臨床工学技士会会長)
 関係各位におかれましては、日頃より九州・沖縄臨床工学技士連絡協議会ならびに当技士会の活動にご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。  この度、第14回九州・沖縄臨床工学会を令和元年10月5日(土)、6日(日)の2日間、宮崎市民プラザで開催するにあたり一言ご挨拶申し上げます。

 我々臨床工学技士は、昭和63年に法制化され、世界唯一の臨床エンジニアとして平成の刻に目覚しい成長を遂げて参りました。その歴史と現社会的ニーズを鑑み、令和の刻では、我々にとって成熟期になると考えます。

 そこで、今回の学会テーマを『破己立命(はきりつめい)』と致しました。これは、“己の殻を破って困難に立ち向かい、自らの人生を切り開く”という意味が込められた亡き教師の造語であります。本テーマの語源のとおり、一度造り上げたものを壊してでもさらに良いものをつくるといった、まさに職人魂を呼び起こすような学会になるよう実行委員一同で鋭意準備を進めているところです。

 開催概要としまして、一般演題発表・企業展示に加え、ワークショップ、シンポジウム、特別講演、共催セミナーなどに、(公社)日本臨床工学技士会の本間理事長はじめ、九州内外のご高名な先生方と関係所轄庁より講師をお招きし、活発な討議がなされるよう多彩な企画を準備しております。
 また、一般市民公開講座では、東京2020オリンピック間近ともあり、地元みやざきと縁深い五輪選手をお招きし、基調講演を頂く予定であります。ご家族・知人等お誘い合わせの上ご来場頂ければと思います。

 ご承知のとおり、みやざきは“食の宝庫”して、多くの特産物が広く知られておりますが、『人を育む力』『自然のめぐみ』など心のゆたかさでも、全国のトップクラスにあります。ぜひ、この機会にみやざきをご堪能頂きますよう、多数の皆様のお越しを心からお待ちしております。
 文末になりましたが、本学会開催にあたり、ご支援・ご協力をお願い致しました関連団体・企業および賛助会員関係各位・九州・沖縄臨床工学技士会連絡協議会のご厚情に深く感謝申し上げご挨拶に変えさせて頂きます。

​2019年7月吉日
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